其処に立つ、うたがいなく相違ある

2024.10.14

私の野外フェスデビューは2004年の朝霧JAM。なので20年前!から朝霧JAMに行き続けていた事に、今晩気がつき自分の事なのにかなり驚いてしまった。空白の4年間がある(2019年は台風で中止となり、2020年と2021年コロナ禍となり中止。2022年はいろいろあり行けなかった)ので、その4年はカウントしないとしても、なぜにこうも、毎年毎年行くのだろう。たった1泊2日のキャンプのために全力を尽くし、朝霧に行ける為一年間のスケジュールと体調を管理し、調整をしている。もう、生活の一部なんだね。お盆とか、年末年始みたいな。朝霧JAMまでがんばろうっていつも思う。

数年前まで出演アーティストの発表はチケット販売後だった。って事は朝霧JAMに来る人は、出演アーティストが目当てではなく、朝霧JAMという空間を求めに来る朝霧ラバーズなのである。アーティスト発表は開催2,3週間前だったりするから、誰が来るのか予想をたてて盛り上がり、自分が知らないアーティストが多い年もある。それでもいいし、なんならそれの方が楽しみになったりする。

富士山の麓らしく真夏のような昼間から極寒の夜のジェットコースターの寒暖差は凄まじく、ある年なんて寒くて寒くて、寝れない夜に富士山の初雪の日だった。

自然環境は過酷。でも、そこは浮世離れした世界でみんなが優しくて、人的ストレスを感じていない心で聴く音楽は身体の全ての細胞に染み渡り、日常では感じとれない何かを感じ、素直に感動している。素直に感動している自分にまた感動する。

時間があるので、普段どこかに置きっぱなしなっている思考が動く。

夜空を見上げると今にも落ちてきそうな星星星。私は今、平和の中にいるから星が綺麗だと思う。この星を見て泣いている人達を考える。平和である事は星が、空が綺麗だと思える事だと気づく。

そんな感じで自分をリセットする時間が朝霧JAMなのだろう。私は日常的にストレス解消とか自分をリセットするという事が下手。というより、手段、方法がわからないので、きっと朝霧に行くしかないのである。これからも行くのである。体力との相談になりそうだけど。

シャボン玉おじさんの周りには子供たちが絶えない
太陽の光が下に差している現象を天使の階段と呼ぶの知ってた?
何気ない物が心地良い
今年の富士山は雲がかかる。やっと雲が晴れた瞬間。
名物なタコ
朝霧食堂のぐるぐるウィンナーは定番食
また来年会いましょう

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葉を陽の光に透かす森

葉を太陽に透かした時見える葉脈のような。気付いたり、気が付かれたり。